まるマについて。 ｆｒｏｍ晴

そういえば斎木がまるマにハマってから、丁度３年あたりになりました～。
てなわけで、今日は斎木がマにどうやってハマっていったかについて語るとしましょうか(笑)

地上波マニメから入ったんですが、自分がまるマを初めて知ったのは、４年前の秋。
専学の文化祭で、別の学科の人がモニターでずっとマニメ１期のＯＰを流してたんですよね。
その当時はヴォルフのこともキャラの名前も話もまったく知らなくて、友達がマ王好き～って言ってるのを横で聞いてた程度でした。
ただ絵が可愛らしかったので、結構頭に残ってたんですよね。
ユーリが先割れスプーン持ってるとことか印象的だった記憶が…。
それがマ王との運命的な出会いだったのですが、その半年後の３月頃に、相方の剣さんと本屋に行った時にまるマの話になって、教育の十二国記の後にマ王をやってることを教えて貰ったんです。
それでちょっと見てみようってことで見たのが、第２話の風呂場辺りのシーンからでした(笑)
まぁそんな訳で、その後いきなり求婚シーンを見せつけられてしまいまして、ぇ、男同士で婚約！？なんぞそりゃ(ニヤニヤ)！みたいなことになったわけです。
けどその時はまだ、どんぴしゃハマったー！って感じではなくて、ユヴォ愛ってわけでもなかったのです。
ただヴォルフは外見が好みでした(笑)
で、何回か見たり見逃したりを繰り返した後に、なんかこう…何かが芽生えたんですね～(笑)

その後バラ園に剣さんと行った時に、剣さんもユヴォスキーだということが判明して、ちょっと盛り上がっちゃったりした後に原作を怒涛の勢いで買っていって後はゴロゴロ堕ちるだけでした。
大脱走編が終わるころにはずっぽりハマっていた気がします。

そんな訳で今に至るのですが、まだまだ抜けられそうもありません。

マニメ３期始まる前にちょっと語ってみた(笑)