生存報告。 ｆｒｏｍ朔夜

…いやー、地震前から更新途絶えてましたー…；
一時期ネット環境が最悪で…あ、引っ越した弟が、使えないとかで無線ＬＡＮをこっちに戻してきた為、ちょっとだけネット環境改善(^_^)v

なんと更に…！

晴が新しいパソコン買ったので、もっと良くなりそうですｗまだ届いてないんですが楽しみｗ今の激古パソの後釜になるっぽい。
激古パソは…とりあえず一度つけるとセキュリティーソフトの更新で、起動から三時間くらい何も出来ない状況だったからなぁ…；普通ならまあ、更新の最中も作業出来るんでしょうが、このパソコンの場合古くて重い為、ソフト二つ起動でキツい、しかも自分ら一応絵描きなんで、パソコンで作業するのってフォトショが多いんですよね…。更新＋フォトショじゃ重くて作業になりません…！
パソコンが新しくなれば、↑のような事態も解消！何より全体的な動きが快適に！きっとフォトショの塗り潰しも、クリックでパッと塗れるんだぜ…！←激古パソは重いのでクリックから塗り潰されるまで間が空く
後は朔夜的に気になるのは書体だな…。弟のノーパソみたいに漫画に使えそうな書体いっぱいあるといいなぁ。

で、これまたこのブログ以上にずっと更新の滞ってるサイトの方ですが…もうここまできたら、新しいパソコンが来たら、更新しようと思います。
暴露すると、更新が滞った理由の95％は『パソコンの起動のしづらさ』でした。正確にはそれ＋起動後の動作の重さ。起動すればまず長いセキュリティーソフトの更新。フォトショも当然重い為、絵を仕上げるのも時間が掛かる。ここまでの工程で６時間くらい食います。こんな有様なので段々とパソコンの起動そのものが億劫に…；
だってつけたらメンドくさい事になるのわかりきってるもんな(-д-；)。
しかし、動作が快適になるからにはサイト管理はちゃんとしたい。放棄する気はありませんので…！
　　　

DS後継機 ｆｒｏｍ朔夜

携帯のニュースや新聞で見たんですが、DSの後継機が発表されたみたいですね。
仮称『３ＤＳ』、特殊な眼鏡などを掛けなくとも画面が立体に見えるらしい。DSの後継機なので、タッチパネルやダブルスクリーンは（多分）継承。発表は2010年度中、発売は恐らく来年以降っぽい。
3Dの画面ってどんな感じになるんだろ？弟は冗談半分に「ホログラフみたくしてほしいわ」とか言ってたが…そりゃ無理だろ(^_^;)。『左目と右目で見る映像に微妙なズレを生じさせて立体に見せる』らしいので、私的予想では…たまに、立体に見えるカードとかあるじゃん、あれみたいな感じ（？）かなぁ…。朔夜、ジラーチの映画の多分先着特典かなんかの立体カード持ってますが、これみたいな感じ？けどコレ、ゲーム画面になってキャラクターが動いたら…目おかしくなりそう…(^_^;)。あと…新作ポケモンは今年中の発売を目指してるから、十中八九現DSのソフトだよなぁ…。その次の代からポケモン立体化？
それなりに楽しみではありますが、全てはソフト次第ですね。まあやがてポケモンがこのハードで発売されるのはほぼ確実でしょうから、いつかは買うんだろうな、自分…(^_^;)。
　　　

音楽 ｆｒｏｍ朔夜

はたと気付いたら、１日辺りからブログ更新してない！
という事で（←？）タイトルの話題。
いやー…なんか、フィーリングの合う歌手や作曲者っているんだなぁ…と思う事が最近よくありまして。まあとりあえずアニメやゲーム関連のアーティストをあげてみると…。
朔夜の場合…
●霜月はるかさん
●坂本真綾さん
●梶浦由記さん
●大島ミチルさん
この方々の関わってる歌や音楽は、好きな事が多いです。
アニメ関係の音楽が多い為、オタの自分的に耳にする事自体が多いですが…驚くのは、

最初歌手や作者知らないで曲を聴いて「お、この歌好きだわ」と思い、「誰の曲だろ？」と調べると上記の方々いずれかの曲だった。

という展開がホント多い。
まあ、坂本真綾さんはボーカルなので今は聴けば気付きますが、昔は歌手や作曲者をあまり覚えなかったので、後になって「この人が歌ってたんだ！」と気付いた事がありますね。
98年に放送してた『ロードス島戦記‐英雄騎士伝‐』のＯＰ『奇跡の海』などはその例。放送当時、歌自体はホント大好きだったけど歌手覚えてなかった気がする。あと…『超発明ＢＯＹカニパン』のＯＰ『LOVE LOVE Phantasy』。この歌は、放送時には気にならなかったけど（覚えてもいなかった）、ごく最近になって耳にしたら気に入って、調べたら歌ってるのが『Whoops!!』という、坂本さんと樋口智恵子さんという声優さん（うちが知ってるのだと『ケロケロちゃいむ』の主人公・ミモリ役やってた方）のユニットだったという…！これは知った時驚いたわ。まあ坂本さん個人の曲とは曲調も随分違うしね。

しかし…なんといっても「えっ、この曲もこの人なんだ!?」と驚く事が一番多いのが梶浦由記さんです…!!

数多いからあげると切りが無いですが…朔夜は基本、梶浦さん作の曲は肌に合うようです…！ボーカルどころか、曲のジャンルが違っても好きになる事多いもんな…！Kalafinaなんか最高。『空の境界』のＥＤなんか全部好きだわ。
『.hack』シリーズのアニメの歌も大好きだし…。
とかく、Kalafina、FictionJunction、See-Sawなど、梶浦さん関連の曲はホントによくフィーリングが合います。

だがしかし…

まさかここまでとは思わんかった…!!!!

朔夜、ジャスコで時折流れたジャスコのイメージソング『新しい予感～Only at JUSCO～』、あれちょっと気に入ってたんですよ。口ずさみたくなるっつーかね。「ジャスコ専売でいいからＣＤ売ればいいのに」とか思ったりね。
でもまさか…

ごく最近ネットで知ったんですが、この曲まで梶浦さん作!?歌ってるのがSee-Sawって…！マジですか!?

梶浦ソングって、壮大な感じの曲調が多いと思いますが、ジャスコの歌は全然そういう感じじゃないですよね。ポップ系だし。
ジャンルが違っても梶浦ソングはフィーリングが合うという事なのか。ちょっと不思議な感じだわー…。
　　　

あけましておめでとうございます！ ｆｒｏｍ朔夜

年も明けて、2010年ですねー…。
朔夜は…カウントダウンも見ず、普通～の日付変更でした(^_^;)。BS11のアニソン紅白を追っかけ再生で（※最初の方、晴の見てた番組と被ってた為）見てたもんで；…まー私的、内容は残念だったけど…orz （最近のアニメの歌を期待してた）
９割方古いアニメの歌なんだもんなー…。申し訳ないが興味無いんで、テンションどんどん下がっていった…；
あー…でも考えてみれば、基本“アニソン番組”って古いアニメの歌ばっかりなんだよな、いつも。それプラスお情け程度に“オタクのみならず一般にも受けた”アニメの歌を入れてくる。エヴァとかポケモンとかね。そういやそうだったわー…。まあ、仕方無いんだよね、番組制作側の年齢層的に、どうしたって隔たりあるよね。

…新年早々愚痴はやめよう。
今年は…
●サイト更新もう少ししっかりしたい
●もっとちゃんと漫画描く
が目標かな。
一応イラストサイトなんだから、もっと沢山イラスト載せたいんだよな…。←理想
全く、絵描き的にもその他も亀な自分が恨めしい…。←現実
　　　

明日について。 ｆｒｏｍ晴

明日のコミケですが、新刊ありません。

すみません；

ペーパーはあるかもしれません。
てかそれくらいは頑張ります。
これから家に帰ったらやりますが。

まるマ新刊もゲットしたことだし！
そろそろ三男のターンにワクテカしてます。
次巻にかなり期待です。

だがしかしまだ前マもパラッとしか読んでないんだよねー！(爆)

まとまった時間が大量に欲しいです。



明日ですが、スケブＯＫです。
お買い物しなくても気軽に頼んじゃってください。
でもコピック持ってかないのでモノクロですが；

なんせ２箱ある荷物を、

送　り　忘　れ　た　ん　だ　ぜ　…　！


大荷物オワタ＼(^O^)／


そんなグダグダな感じですが…明日はよろしくお願いしますm(__)m
　　　

びっくり…！ ｆｒｏｍ朔夜

ちょっと、自分で自分に驚く出来事が…；
※無駄に長いです；

晴と弟と３人で、将来の事とか、深夜長々と語ってたんですね。一応、朔夜と晴は漫画家、弟は音楽関係という、目指す職業があり、その辺りの話を色々…。
で、最後(？)に漫画(漫画家)の話になり、晴のオリジナル漫画のネームを批評したりしながら、自分が商業作品(アニメも含む)を読む(見る)時に、どんなところに惹かれて読む(見る)かみたいな話をしたんです。
その時に朔夜は、『獣の奏者エリン』の先々週の回の話を何気なく引き合いに出したんです。

『エリン』を見てない方にはわかりづらいかと思いますが…；その回の大まかなストーリーの一部、朔夜が惹かれた部分を要約すると…

教導師(簡単に言うとまあ…“先生”？漢字合ってるか不明；)になった主人公・エリン。新しく入学してきた生徒の中に、少し気になるシロンという女生徒がいた。彼女は他の生徒のように遊んだりせず、一心不乱に勉強ばかりしていて、「誰にも負けないように勉強して、早く教導師になりたいのだ」と言う。焦らなくてもと諭すエリンにも「私の気持ちなんかわからない」と心を閉ざすシロン。
実は彼女は入学前、教導師になりたいという夢を、女だからという理由で父親に否定されたという過去があった。だから、誰にも負けないように勉強して早く教導師になって、父親に、女でも立派な教導師になれるのだと認めてもらいたかったのである。

…と、大体こんな感じでした。
コレ…放送見た時、朔夜ボロ泣きしてしまったんですね。なんかこのシロンの抱えてきたつらさがすごく理解出来て…。

で、『エリン』を見てない晴と弟に、この回の事を話したんですよ。
そうしたら…

思い出してまたボロ泣きしてしまった!!!!
放送時は一人だったけど、さっきは晴と弟の目の前で!!!!(恥)

二人も相当ギョッとしたんじゃないかと思いますが、なんといっても、一番驚いたのは朔夜自身です!!!!
まさか妹弟の前で思い出し泣きするとは夢にも思わんかった!!
もうホント、意味不明な姉で申し訳ないくらいです!! (￣□￣;)恥ずかしい！

いやホント何故あそこまで涙が止まらなかったのか自分も全くわからん…！
我が家は決してあんな男尊女卑な家ではないし、朔夜自身は、あんな風に夢を否定された事も、「女の幸せは結婚」的な事を言われた事も、全く記憶にありません。だからホントに不思議…。
一体何がそこまで共感させるのか…。今冷静に考えてみると…

“理解されないつらさ”かな、と。

う～ん…コレなら思い当たりますね…。
や、このシロンに比べれば些細なレベルの話だと思うんですが…。

朔夜は子供の頃から一貫して青い色が大好きなんですね。服やら鞄やら携帯やら、ほとんど青ばっかりです；
でも、世間を見ると、「ああ、『男は青、女は赤』が求められているんだなあ」と思う事が多々あります。ランドセルのＣＭとかね。
今、私の子供の頃と違って、ランドセルっていろんなカラーバリエーションがありますよね。売り場で見ると、特にこの色は男の子専用、女の子専用とは書いてありません。それなのに、ＣＭなどで女子がしょっているのはほとんど赤や黄色、ピンクなど、いわゆる『女の子の色』ばかり。
「女の子は赤やピンクが好きなんだよ」的な価値観の押し付けを感じて、正直、なんだかなぁ、と思ってたりします。
服も(特にパジャマとかが顕著)、女用って水色とか薄い色ばっかだし…私が欲しいのは原色系な青なんだけどね…。

あまりにも上記のようなのばかり見てると、やっぱり心のどこかで「そこらの男よりよっぽど青い色が好きな女がここにいるのに理解されないんだな」と思う自分がいるんだろうなと。つまり先述の『エリン』の何にそこまでグッとくるのかというと、“本人にはどうしようもない事(性別など)を理由に不当に存在を理解してもらえない”ところだろうと思い当たったんです。なるほどそれが朔夜の泣きツボか(笑)。
あーしかしホント妹弟の目の前で泣くとは…穴があったら入りたい気分だった…(>_<)
しかし作家側としては、こんな風に読者を共感させられたらすごくいい事ですよね。私も、そんな漫画を描きたいものです。まずは自分のグッとくるポイントをピックアップして、それを漫画に生かせるようにしたいなぁ…。泣きツボは上記の以外にももう少し思い当たるからな。
　　　

すまんがちょっと毒吐き＋アニメ話 ｆｒｏｍ朔夜

※毒吐き注意!!長いです；


…昨夜、某動画サイトで、アルト×シェリルのＭＡＤでも見てみようかと思ったんですが……退散しました。

理由は…

かなりの確率で、「シェリル死ね」ってコメントが書かれてたから。

朔夜はシェリルが大好きです。
アル×シェリ動画を見てる時に、そんなコメントを目にしたくないです。

アル×シェリアンチなら、何故アル×シェリ動画を見る必要があるんでしょうか。何故アル×シェリ派が目にする確率が高い動画にそういうコメントをわざわざ入れるんでしょうか。それが理解出来ない。明らか攻撃目的以外の何者でもない。シェリルが嫌いなら、シェリルの姿なんか視界に入れなければ済む話。その方が互いに幸せな筈です。
その人個人のホームページで毒吐くなら、まだわかります。（ただしそれでもなるべくトップページとかに注意書きある方がいいと思いますが…）でも動画サイトはいろんな人がきます。自分の好きな動画を見る事が多いでしょう。好きなキャラの動画を見て、そこにその好きなキャラの悪口が書かれてたら、誰だって気分のいいものではない筈です。ましてや「死ね」だしね…。
偉そうな事を書きましたが、私も、毒吐きたい気持ちがわからない人間では断じてありません。そんな聖人君子では絶対無いです。アンチなカップリングやキャラもあります。なんというか…あまり女キャラの趣味が合わない晴となんて、昔結構衝突したりしました；←三角関係に限らず。（古くはセーラームーンの時代から覚えがあったり；朔夜→美奈子好き、晴→うさぎ好き）
今だってＦＦ７とかね…。
でもなんか…最近ほんの少しだけ成長したのかなぁ…少なくとも表には出さないよう心掛けています。自分では。というか、子供の頃より『アンチを攻撃したい病』が治まってきた？アンチの悪口とか書いてる暇があったら好きなカップリングやキャラを描きたい。今は本当にそう思います。その方が本当に楽しいですよ。
子供の頃って、良くも悪くも世界が狭くて…なんか…特にカップリングなんかは、「自分の好きなこのカップリングこそが正しいのに！」とか本気で思ってたりするんだよな…(^_^;)。あと…三角関係なんかだと、好きキャラのライバルキャラなんか悪にしか見えなかったりする。『好きキャラから恋人を奪おうとする悪』(^_^;)。私も馬鹿な事に、こんな風に考えてたガキ時代がありました。ちなみに驚く事に、自分のオリジナル作品でもです！恋のライバルキャラ、扱い酷かったもんなぁ…(^_^;)。設定の『好きな食べ物』がなんと、朔夜の嫌いな食べ物だったりするんですよ(爆笑)!!もう意味が分からない。
でもそれって、まるっきり好きキャラの味方視点なんだよね(笑)。考えてみたらさ…好いた惚れたにいいも悪いも無い筈です。そのライバルキャラは、たまたま主人公と同じ人を好きになっただけで、何も主人公を傷付けたくて恋敵になった訳じゃない。しかし不思議な事に子供時代にコレはほとんど理解出来ない。結果、自分の落書きノートとかに悪口書いたり、ライバルキャラが辛い目に遭う物語を描いたりする。←名目上は好きカプの話な筈なのに、何故かカップルの二人より『ライバルキャラが傷付いてるシーン』のが多い。
要するに描き手は、『好きキャラを幸せにする事』より『ライバルキャラを辛い目に遭わせる事』が目的になってしまってる訳です。

そりゃ何か違うんじゃないかと。

話を戻しますが、とりあえず「死ね」って言葉だけは良くないと思う。もし例えば原作のアニメ本編にてシェリルが死んでいたら、あるいは最初からいなければ、物語完結しなかったしね。

まあずばり言いたいのはですね、

そのキャラを好きな人の目に触れる可能性の高い場所で、「死ね」とか書くな!!
誰も賛同なんてしませんよ！

…長々と毒吐いてしまいましたが、すみません、これだけは言いたかった。わざわざ律義にアル×シェリ動画複数に死ねとか書いてあったんで…ちょっと憤慨してしまいました…；
要はさ、わざわざ挑発するのはやめてほしい。シェリル好きの人が見る確率の高い場所にわざわざ「シェリル死ね」はやめようよと。


えー、口直しにガラリと話題を変えてアニメ話。←変わってない？
先週今週で、ほとんどアニメ終わりましたねー…。
４月からのアニメは１クールばっかだったなぁ、CANAANとか。
10月からのアニメは…そろそろ何見るか決めるにあたって情報仕入れなきゃな。原作知らない作品も多いからな。

またいきなり話変わりますが、アニメのポケモンで、アメリカで放送されて、日本では期間限定のネット配信しかしていないという『戦慄のミラージュポケモン』。コレ、朔夜は見てないのですが…気になる。
つか、知ったのが配信とっくに終わった後だったんですよね(T_T)。おかしいよなぁ、配信してた2006年頃…既にポケモンだいすきクラブ入ってたと思うんだけど…つまりポケモン関連の情報、入手しやすかった筈なのに…何故このアニメの情報は入らなかったのか…。入ってたら絶対見たのになぁ…。
コレ、今のところＤＶＤ化の予定も無く、再配信もされてなく、放送の予定も無く、今現在全く見る方法が無い。なんか数少ないシリアスな話っぽいのに…。
くそ～…なんで放送もＤＶＤ化も無いんだ…？何か見せたくない理由でもあるというのか？ネット配信オンリーなんかじゃ、ポケモンの主要な層である子供なんて見てない子の方が遥かに多いと思うぞ!?
ポケモンのシリアスな話結構好きなんだよ～！見たい～!!
　　　

ゲーム熱。 ｆｒｏｍ晴

朔夜がポケモンにフィーバーしてる最中、私はＦＦ７熱が再熱しています。
クラエアが大好きなんじゃー！！
だれか同士さんいないかなぁ…？
我が家では朔夜がクラティで私がクラエアなので、こう…ね。
暗黙の了解といいますか、ＦＦ７のノーマルカップリング話は御法度なんですよ。
７の恐ろしいカプ論争を我が家でも！？なことにはしたくないのでね。
まるマオンリーの次はＦＦ７女の子オンリーにでるんですけど、ザクエアで申し込んでいるのにクラエアフィーバーしちゃってるんだなこれが；
原稿頑張んなきゃ！