期待と不安の最新刊。 ｆｒｏｍ晴

新刊発売までー、あと一週間～。
期待と同時に不安も高まってきました。
だってさ、アスカの地声魔語読んでると色々妄想がかきたてられちゃって、こうなったらいいなぁ～みたいな期待したい部分と、でもどうせこうなんだろ～？みたいな部分が自分のなかでせめぎあっているという微妙なかんじ…；
ぶっちゃけヴォルフスキーに優しい展開であることを祈るのみですね。 　　　

まずね、シンニチ読んだわけですよ。いつもこれから読み始めます。
ユヴォツーショットにまず感激してみる。ほんとにユヴォ的優しい展開を心から希望するよ。
てゆーか地声魔語、三男がもにゃもにゃってところに三つほど妄想してみたり…。

１．箱の鍵
２．眞王に似てる秘密が…！
３．ギュンター。

１だとシリアス、２だと同人的に気になるかんじ、３だとギャグ。
３の確率高そうかなー？
だってギュンターごめんなさいだけどある意味目立ってるんでしょ？てことはヴォルフ、ぎゅぎゅぎゅんぎゅんぎゅんって歌っちゃうのかなーって。ぁ、なんかカワイイかも(笑)
でもヴォルフｉｎギュンターがヴォルフの顔で汁とか噴出したらどうしよう…；；

それよりも三男の命が軽く扱われたらどうしよう；；；←これ、一番の不安要素。
まあそんな感じにネガティブに考えちゃって期待と不安が入り混じっちゃうのですよ；
あぁ不安…だけどマジ楽しみ。

巻末の短編も気になる…。

んで、漫画を読む。
今回はヴォルフもコンラッドも出てこなかったけど、グウェンとユーリの後半のシーンでお腹いっぱいです。ごちそうさま。
まずギュンター河童キター！ってところで大分笑った。
アニシナ様強し。ギュンター、哀れな…。あの超絶美形に甲羅とサラが…じゃない皿が…！
マニメで出たときはまだそこまでまるマにハマって無かった時期だったから、こうしてテマリさんの絵で見られるとスゲーインパクト大だな。これで吊るされるんだろうか…(笑)

ユーリがグウェンにおれ達ラブラブだもんなーっていったとこ、そっくりそのままユヴォにすると萌える！
いつかほんとにこんなことをヴォルフに言ってくれる陛下をずっと待ってるよ。

後半のユーリは私的すごい攻め攻めしくってカッコ良かったと思うのですが！
特に“にっ”って笑うとこ！顔が攻めオーラを放っている…！！
攻めっぽい陛下を見ると、こう口の端があがりますね（′ー`）


さて、小説を読み直そう。まだ全然進んでないけど最後の悪あがきでもするかね；