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  勇者なわんこのブログ。斎木と朔夜が気まぐれにつづった日記。
                       
   
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…先週の、微笑み合った涯と亞里沙は、一体何だったんだろ。
涯(と、ついでに真名)は予想通り過ぎる、なんのひねりも無い展開でしたね。
集→真名の感情(勿論恋愛感情無いのは理解済み)、ついぞ1ミリも説明ありませんでしたね。
亞里沙が生き残ったのは確認しました。自分のヴォイドが消えて撃たれた時死んだと思ったけど、その後ダァト?のモブの中にいた。だがしかし、その後談一切無し。
つーかさぁ…この終わりなら、先週の微笑み合いいらなくね?19話では亞里沙、涯の事情を一切知らなそうで、「あの人を知りたい。彼の過去も…望みも…弱みも…痛みも……全て…!」とか朔夜激萌えなセリフを言ってたのに、その後涯と会って何があったんだ!と、あの微笑み合いで思ったのにさ…orz
回収する気が無いなら、初めから入れんなよ萌えるシーン…。ていうか7話の「甘えるのが下手だ」辺りの一連全部いらなくね?何かあるかと思わせといて無かった、って…良くないと思うんだけど。
あんま言いたくないけど、最近こういう行間はご想像にお任せアニメ多くないか?アニメ業界で流行ってんのかね?正直、朔夜個人はあまり好きじゃないわ、そういうの。行間っていうより、全く描かれてないんだもんよ。ギルクラでは、キャラの内面に特に多かった。
・集→真名:血の繋がりが無いとはいえ、姉なのに、一切の感情表現が遂に無かった。「おかしい姉気持ち悪い」でも「ぶっちゃけ過去の人だし忘れたいんですけど」でもいいから、なんか感情出そうや…;
・涯→真名:何故恋愛表現を避ける?いや、このカプ朔夜はぶっちゃけ大嫌いだけど、なぜ決定打を徹底的に入れないのかもはや理解不能。
・涯→亞里沙:どうでもいい単なるコマなら、何故徹底的にそう描かなかった?7話ラストのアレ何だったの?21話の微笑み合いも何だったの?
これは全ての物語全般に言える事だけど、お願いだから、出した伏線くらいは回収しようぜ?わかりづらくてもいいから。初見で気付かなくても、後で「序盤のこれ、この為の伏線だったんだ!」って視聴者・読者に鳥肌立たせるのも、物語の醍醐味だと思うんだけどなぁ…。
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